フランスと言えば、世界遺産を含め観光名所は数多い。
その中でも、はずせない場所のひとつが「ルーブル美術館」だろう。
何を隠そう、私は美術が大の苦手である。
図画工作はもちろん、学科のテストも苦手で
全教科の中で最低の成績であった。
その中でも、はずせない場所のひとつが「ルーブル美術館」だろう。
何を隠そう、私は美術が大の苦手である。
図画工作はもちろん、学科のテストも苦手で
全教科の中で最低の成績であった。
そんな私でさえ、美術館の収蔵作品に圧倒された。
貧乏旅行の私は、ジャルパックなどの添乗員付きのツアー客の
後ろにまぎれて、作品説明を聞きまくった。
時代背景や作品詳細などを聞くと、感じるものがまるで違う。
もっとしっかり勉強して来るべきだったと後悔した。
丸一日美術館にいたが、まるで時間が足りなかった。
美術は大の苦手であった私だが、歴史が大好きだったので
想像以上にルーブル美術館を満喫することができた。
できることなら、もう一度訪れてみたい場所のひとつである。
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